備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
また、同年11月議会における同僚議員の一般質問において、吉村市長は次年度も継続するとはっきり述べられ、備前市は子育て、教育に手厚い町であることを明言されました。 これまで備前市は、保育料の無償化を他の自治体に先駆けて行い、本年度実現した給食費、学用品の無償化も備前市の誇るべき少子化対策であり、市民も大変歓迎しており、その子育て支援制度を知って移住された新しい住民の方も大勢おられます。
また、同年11月議会における同僚議員の一般質問において、吉村市長は次年度も継続するとはっきり述べられ、備前市は子育て、教育に手厚い町であることを明言されました。 これまで備前市は、保育料の無償化を他の自治体に先駆けて行い、本年度実現した給食費、学用品の無償化も備前市の誇るべき少子化対策であり、市民も大変歓迎しており、その子育て支援制度を知って移住された新しい住民の方も大勢おられます。
令和4年2月定例議会において、給食費、学用品、保育料の無償化が決まり、11月議会において同僚議員の一般質問において、次年度も継続すると答弁されましたが、なぜ本会議に有償化するとの条例案を上程されたのですか。 もともと国も有料と言っており、無償化のときには条例づくりがなかったと思いますが、この点についてお答えください。
備前市におきましても、出産・子育て応援金支給事業として、11月議会にて追加の補正予算を御承認いただき、事業実施に向け準備を進めているところでございます。 応援金の給付方法につきましては、令和4年度分については、対象者への子育てに関するアンケート調査を実施後、現金で支給し、令和5年度以降は電子地域ポイントでの支給を考えております。
令和3年11月議会におけるスケートボード場整備、伝統産業会館及び伊部駅施設設計業務委託、令和4年2月議会における道の駅適地選定業務委託事業、JR備前片上駅周辺整備事業、吉永大池公園整備工事実施計画委託事業、令和4年6月議会における鶴海地区内の定住促進のための定住用地整備事業、令和4年7月臨時議会における備前焼ミュージアム実施設計委託料、学校給食調理場の統合整備するための実施計画委託料、令和4年8月議会
それでは、本日からの12月議会、どうぞよろしくお願い申し上げます。 議員の皆様、本日は、御多忙の中お集まりいただきまして厚く御礼申し上げます。 初めに、提案理由説明に先立ちまして、市政を取り巻く状況について御説明いたします。 まず、10月28日、11月4日並びに11月11日に、3例続けて市内の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生いたしました。
令和3年6月議会で、また、我が会派の生水議員より令和2年11月議会で、粗大ごみの戸別収集の利用時に、自宅の部屋から玄関先まで運び出すことが困難な方への持ち出しサービスについて質問させていただきました。
しかしながら、厳しい経営状況の中、平成28年度より民間経営者に経営を委ねて、経営力の向上を目指しておりましたが、御承知のとおり、安定的な経営に至らなかったばかりではなく、当時の西日本豪雨による国道の通行止め、風評被害、さらには台風の影響等により、集客数の激減による売上減少が顕著になったことに伴い、平成30年12月、議会産業常任委員会及び議会全員協議会において説明、了承いただき、当該年度の償還は利子のみとし
本年12月議会に関係条例を御提案させていただく予定としております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 金尾恭士君。 ◆1番(金尾恭士君) 先日の石田議員の御質問にもありましたが、これには大きく人材育成やそれからミドルリーダーの養成、こういったこととも非常に大きく関わってくるのではないかというふうに思います。
その後の次の例えば12月議会でも予算を上げてきても別に構わない案件だと私は思うわけであります。専決処分と委員会審議がどちらが先行するんかということでいえば、私はやはり委員会審議が前にあるべきだと思います。あえて議会はそれを市長に預けているわけでありますから、本来なら委員会審議が先行して専決処分が後にあるというのではないかと思うんですが、いかがなものでしょうか。
また、ICT技術の活用として、昨年の11月議会において生水議員よりドローンの活用の話があり、研究していくとの当局の答弁でしたが、その後、研究が進んだのか、今後どうしたいと考えているのか、御所見をお聞かせください。 ○議長(中西公仁君) 坂田文化産業局参与。
このことについては、何月議会か忘れましたけれども、以前にも私は説明を求めました。あれから時間もたつんですけれども、どうも私が思っているような改善はされてないんじゃないかなというふうな思いをいたしておりますので、今回要望者のためにも、再度質問をさせてもらいます。
11月議会には、また議員の提案のあるようなことができればと思っておりますので、議員各位の御理解をますます賜りたいと思います。 以上であります。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 西上議員。 ◆11番(西上徳一君) すいません。商品券も発行されとるということで、すいませんでした。これを言うのを忘れておりました。ありがとうございました。
今、議員のほうがおっしゃいましたように、9月議会での答弁であったり、あと12月議会で市長のほうから状況報告ということで報告をしていただいたところです。 昨年度末までのところで避難行動要支援者名簿というものを作成しているところなんですが、こちらの名簿を避難支援等関係者に提供してもいいかというような確認を行っております。
昨年の11月議会の一般質問でもお尋ねをさせていただいた案件でもありますが、先月の選挙戦を通じ市内各所を回らせていただいて、引き続きあちこちの児童遊園地の遊具に使用禁止のトラロープが張り巡らされている様子を見て寂しい思いを抱きましたので、市としてのその後の取組、また今後について改めてお聞きをいたします。
令和3年11月議会で我が会派の片山 貴光議員さんの質問に対して、今後検討していきたいとの答弁でございました。御寄附いただきました延原 敏朗さんも、80歳を超えていらっしゃる御高齢者です。延原さんに対しても、ここに展示するようになりましたと御報告してあげられたら、きっときっとお喜びになられ、そして安心されると思っております。 現在の進捗状況はどのようになっているのでしょうか。お聞かせください。
そして、令和3年11月議会においては、同じような質問をほかの議員さんがしていただいておりますけども、そうした中で部長の答弁が、地域からの要望についてぜひこれを見える化をしたいんだと、草刈りを今まで実施した内容についてもデータは管理はしております、そのデータを蓄積することできちっと整理をしていく必要がある、草の管理については維持管理方法も含めて新たな仕組みをぜひつくりたいと、そうしたことは今年度、ですから
加えて、昨年11月議会ではややその目的が拡大され、一般質問等の市長答弁で、現職の杉浦副市長の能力や知見、ネットワークを考えたとき、内部的な市長の補佐ではなく、より外交的な立場で力を最大限発揮いただける体制整備がどうしても必要であるための提案である、との説明がなされました。
さきの12月議会で提案された令和3年度一般会計補正予算(第8号)にこの国土利用計画策定に関する予算が盛り込まれ、その当初から認められないと反対をしてまいりました。昨日の予算常任委員会においても令和4年度一般会計予算案中の国土利用計画関連予算に反対の立場を表明しました。
平成28年12月議会からずっと立地適正化計画をつくるんですけど、法的には都市の市街地、市街化区域の中だけですけど、私の居住誘導は、先ほど申し上げましたように、伯備線沿線、そして有漢のインターチェンジから高梁市に向けて、そしてあと川上、備中の中心部エリアを含めて居住誘導としていきますよというのをずっと申し上げてきておりますので、そういう意味で私の言葉としては立地適正化計画ということを言わせていただきました
ただこの件については、昨年の12月議会の最終日に市長から閉園の方針であるというふうな発表があって、幼稚園や保育園、こども園を所管事項としている議会の中でも市民生活委員会の私委員長であるんですけども、全く知らなくて自分の無知っぷりに本当に恥ずかしくって、今はテレビの向こうで皆さん笑われてるんだと思いますけれども、なので分からないから教えていただきたいということで御質問をさせていただきたいと思っております